●罪と罰(トランプゲームポーカーゲーム世界)
読者の皆さん、おはようございます。
自分は、大学生の頃、ほとんど学校(京都大学)に行ってませんでした。
自分が本当にやりたかったのは、民族芸能の研究でした。
高校時代は結構進学校だったんです。
嫌味に聞こえるかもしれないけど、京都なんて行きたくなかった。
アフリカ研とか、結構面白そうだったけど。
四国の宮脇のお祭りとかも独自にフィールドワークに行きました。
自分は大学生当時、芸能山城組というアマチュア音楽サークルに入ってました。CDも何枚か出してて結構一部の人に有名みたいです。
三段タイマーが回るんですよね。遊んでばかりいると。
鬱っぽかった時期もあります。
そんな時、「エメラルド・タブレット」という本に出合いました。
アトランティス人トート(エジプトのトート神)の石板の解読書でした。
出版していたのは、今は無き霞が関書房という出版社。
これ、幸福の科学の元ネタになってるような気がします。
M.ドーリル博士という、アメリカの方が解読されてるんですが、目からうろこでした。
アメリカの通信制大学があったんですね。M.ドーリル先生が開かれた通信制大学でした。
すべて英語なので、敷居が高いんですけど、日本の白朋舎の、「エメラルド・タブレット」の翻訳をされた林鐵造先生が、日本語に翻訳してくださってました。
カギはインドにあるっぽい。「秘教真義」という本も出されてて、インドのシャンバーラのお話でした。
ここまでくると、東大行かないと研究できない。でも、東大なんていけない。兄が東大生だったので、時々京都から東京まで通ってました。
東大に潜りで通ってたんですね。お金なかったので、バイトして深夜バスで行き帰りの日々でした。
芸能山城組も、活動拠点が東京でしたので。
文化人類学と音楽活動に精を出す、京大に通わない京大生。
もうこれは、東洋医学の勉強でもするしかないな、と思いました。
いわゆる「気」の世界です。
ヒーラーとか、憧れましたけど、当時は、何にもできませんでした。
今は、すこしヒーリングとかできますけど。
カギは東京にあり、ですね。
幸福の科学とか、東大卒の教祖様ですよね。
自分は、芸能山城組と、気功教室智超法気功です。山手線でぐるぐる回ってました。
トート神の石板「エメラルド・タブレット」に関しては、東京の「白朋舎」でも学べます。今は、林鐵造先生から、平一先生に代替わりして、仏教色が強くなったみたいです。
自分も、ある程度エジプトの秘密お伝え出来ます。気になる方はメールください。
theorytask@yahoo.co.jp
芹結(私のペンネームです。)
お代は、お試しの後ご判断ください。良心的な範囲内でのご喜捨で結構です。