私は、妻をガンで亡くしました。現在では、父ががんで闘病中です。

昔お世話になった、癌で余命三ヶ月宣言を受けたシンガーソングライターの方と仕事をさせていただいた時がありました。

その方は、医師の余命3ヶ月宣告から、現在30年を生きながらえて、奥さんにもお子さんにも恵まれてらっしゃいます。

その方がおっしゃって居ました。「走ったから元気になったんだ！」ホノルルマラソン４２.５kmを、癌でふらふらになりながら走り切ったそうです。

そしてゴール地点には、フィアンセの方が待って居て、ゴールと同時に結婚式を挙げられたそうです。

わたしは言いたいです。医師が絶対に言わない秘密です。癌をやっつけるには

１.体温を上げる(ぬるま湯に長時間はいる）癌は高体温に弱いです。

２.食事量を減らす（半断食）。癌は、食べ物を吸収して際限無く増えます。

３.足の裏をオイルマッサージする（癌は進行すると、足が腫れます）胎内の臓器の不調が足の反射区にあらわれます。

自分は、お医者さまではありません。しかし、医師に見放された父が、これで４年間、いまだに元気です。

養生の世界です。医師に見放された方々、決して希望を失わないで下さい。

自分は、京都大学工学部の製薬系に居ました。マウスの実験がどうしてもできなくて、大学を中退しました。動物の犠牲の元に成り立つ医療など、初めからおかしいです。

以来、東洋医学を学んできました。

決して希望を失わないで下さい。医師には癌は治せません。おばかのノータリンどもだからです。（自分、一応IQ141です。）