全国の精神病の方々、おはようございます。
精神病になると、問答無用で薬を飲まされます。
特に、入院になると、飲んだかどうか口を開けて調べられたりします。
人間扱いして貰えません。
はじめて作られた精神病薬は、実は豚の寄生虫の駆除剤でした。
その後、医学の発達(?)により、より副作用の少ない薬が作られてきました。
薬の副作用として
・アキネトン(手足がブルブル震えたり、言葉が震えたりします)
・アカシジア(身体中を虫が這いずるような感覚が出ます。痒くてとても辛い)
・喉がかわく
・注意力が散漫になる(自動車運転を禁止される)
などがあります。
薬漬けになると、精神病でない方でも、精神病のような症状がでてきます。
すると、ますます薬が増えます。
解決策!
漢方薬を処方して貰いましょう!
薬の副作用が軽くなる(排毒機能)が向上する実感が自分にはあります。
お医者さまに相談してみてください。
精神病薬は、能の脂質に溶け込むので、長年飲んでいると(一生飲まされると思って下さい)様々な副作用あります。デトックス(廃毒)は必須です。